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よくある質問
よくある質問
不動産に関するよくある疑問質問を解決いたします。下記以外にも疑問に思ったことがございましたら、お問い合わせからご連絡ください。
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借りたい
水道蛇口の水漏れ(水がポタポタ)が止まらない!
日中(8:00~19:00)はepmグループにご連絡ください。夜間(19:00以降)はこちらの緊急窓口まで<0438-98-9900>。24時間対応のメンテナンススタッフが現場対応いたします。応急処置として、止水栓を閉じるか、屋外の水道メーターボックス内にある元栓を閉めて下さい。
※メンテナンススタッフ対応時に、もし入居1年以上の場合は消耗品交換の費用がかかる場合があります。ご了承ください。
ガス器具が使えなくなった場合の対処は?
A .ガスマイコンメーターを確認しましょう。ガスマイコンメーターは、ガス漏れや地震などの異常を感知する機能があります。マイコンメーターの所へ行き、ランプが赤く点滅していたら、ガスが遮断されていますので、次の手順で復帰しましょう。
- 1:全ての元栓を閉める。
- 2:復帰ボタンのキャップをはずす。
- 3:復帰ボタンを強くゆっくり押す。ランプの点灯を確認してから、再度点滅が始まります。
- 4:ガスを使わないで、「2分」待って、点滅が消えたら、ガスが使えます。
消えない時や、その他異常がある場合は、ガス会社へ連絡しましょう。
トイレのカギを誤って掛けてしまった・・・。どうしよう?
小さなお子様が誤って中から鍵を掛けてしまったり、扉を閉めた拍子に鍵が掛かってしまった時は、 ドア外側のドアノブに【-(マイナス)】の鍵穴状の部位があったら、この部位をコイン等で回すとロックが解除されます。
回せる部位がない場合は、epmグループにご連絡ください。
天井に付いている火災警報器が鳴り止まない(火事でなく誤作動と思われる場合)
epmまでご連絡ください。応急処置として、本体を左回りで外してから、電池を抜いて下さい。必ず、火の気がない事を確認ください。
車庫証明が欲しいけれど、どうしたらいいですか?
まずは一度お電話で書類発行のご予約をください。その後にepmへご来店いただければ、店頭にて車庫証明を発行いたします。発行手数料として ¥1,575~3,150(税込) が発生いたしますので、ご了承ください。まだご来店時には、印鑑(シャチハタ不可)をご持参ください。
設備が壊れたけど、自分が暮らすのには支障がないから、管理会社には連絡しなくても良い?
管理会社(epmグループ)へご連絡ください。もし、その壊れた設備が原因で他の部分に被害が拡大したら、その部分の修理は、入居者が支払う事になってしまいます。
(善管注意義務)
賃貸住宅に住む方は、大家さんに代わって室内を管理する義務があります。この管理義務には、設備が壊れた事を報告する義務も含まれていますので状態が悪化する前に早めに報告をしましょう。
家族が増えた場合、手続きって必要ですか?
ご入居者様が変動した場合、変更届のご記入・ご捺印と入居者の免許証コピーや、住民票をいただきますので、まずは一度、epmへご連絡ください。
お部屋を勝手にリフォームしてもいいんですか?
ダメです。契約違反になってしまいますので、やめましょう。基本ルールは借りた時と同じ状態で返していただくことです。
前の入居者の郵便物が届くのですが、どうすれば良いですか?
次の2つの方法があります。
- 郵便局へお電話にてお知らせいただき、今後の対応をしていただいてください。
- 郵便物に”誤配達”と付せん等に書いて剥れないように貼り、そのまま郵便ポストへ投函してください。
退去したいけれど、いつまでに連絡したらいいですか?
お部屋の退去が決まりましたら、退去日の1カ月前までに、epmへとご連絡ください。(退去の受付日から1ヶ月間はお家賃が発生しますので、1ヶ月以上前にご連絡することをお勧めします。)
原状回復費用の負担はどうなるのですか?
自然損耗や経年劣化による損傷は、貸主の費用負担となります。故意過失の損傷による修理費用、ルームクリーニング費用は、借主の費用負担となります。
退去するのをやめる場合、または退去日を変更したいときは?
退去しない、または期日が変更になったことが決まった時に、すぐにご連絡ください。
貸したい
どのような点がepmの得意分野なの?
建物管理・自社管理物件の入居率up
お部屋がきれいに保たれていると、管理物件の入居率は自然と上がるものです。そんなお部屋と建物は大切な商品です。しかし、本当にきれいに建物管理をするのは難しいことです。epmが設立からこだわってきたのは、ともかく物件を磨き、築年数に関係なく「良く管理されていますね」とオーナー様に言っていただける仕事をして、結果的にお客様にも認めてもらいご入居いただいてきました。
新築物件にはセールスポイントが多くありますが、築10年・20年の物件でもお客様がご自分でどんどんセールスポイントを見つけてくれる物件に仕上げておくこと、これが一番の強みだと思います。
資産の最大化とは?
賃料の維持と入居UPが資産価値を継続させる
epmでは「賃料を下げること」イコール「資産価値の下落」と考えています。
例えば、賃料5万円の物件で5千円下げて入居者を決めることを言い換えれば、賃料5万円で決めて毎月5千円の支払いがあるのと同じことと考えます。それなら10年ローンで毎月5千円の支払いがあると考えて、金利分を引いても55万円くらいのリフォーム費用を借入できます。
このリフォームを実行すると賃料5万円のまま、資産価値を継続できる可能性がでてきます。 ただ賃料を下げた場合は、資産価値を下げただけの賃貸物件になってしまい、結果は大違いです。 時と場合によっては、賃料改定も検討しなくてはならないときが来るかもしれないですが、最初にすべきことはまず資産価値を下げなくてもよい方法をご一緒に考えていくことです。
具体的にはどうやって入居率を上げてくれるの?
入居率の把握(全室と個別棟)と重点物件
週1回の全体会議とリーシング(入居募集)会議で各物件の入居率を全員で把握しており、即時対応方法を検討しています。また、空室率が一時的に高くなった物件は即時、重点物件として社内で取り上げることで、オーナー様のご希望に素早く対応いたします。
入居者の失踪や保証人の不在など、もしもの時はどうしているの?
完全保証人ゼロシステム
epmグループ提携保証会社が保証いたしますので、保証人の必要がまったくありません。さまざまな事情で保証人を立てられない入居希望者を助け、オーナー様にはスムーズな入居と安心感を提供します。
●さまざまな事情:
- ・保証人をお願いできるような人がいない
- ・遠くの両親と書類のやりとりは面倒だ
- ・保証人を探すのがそもそも面倒だ
- ・親類に保証人を頼むのは気がひける